【アーセナル移籍ゴシップ】ロコンガ、ネヴィス、ケルケズ、ギェケレシュの噂ほか

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セビージャとロコンガの移籍へ向けて交渉中?

スペインのVamos Mi Sevillaによると、セビージャとアーセナルがロコンガの移籍へ向けた話し合いをスタートしたらしいです。caughtoffsideが記事を引用して伝えています。

セビージャは中盤の強化を目指して積極的に動いているらしく、その中でロコンガをリストアップしたとのこと。

ロコンガは2021年にアンデルレヒトからアーセナルへ加入しましたが、アルテタ監督の信頼を勝ち取ることができず、過去2シーズンはルートン・タウンとクリスタル・パレスにローン移籍していました。

来季もアルテタ監督の構想から外れていることやロコンガ自身が出場機会を求めていることから、今夏の移籍は避けられないとみられています。

(ソース:caughtoffside

 

ネヴィス獲得は難しい?

ジャーナリストのベン・ジェイコブズ氏によると、ベンフィカのポルトガル代表MFジョアン・ネヴィスに対してアーセナルやマン・UパリSGが興味を示しているものの、1億2,000万ユーロ(約206億円)という高額過ぎるバイアウトがネックになっているようです。

ネヴィスは人気銘柄となっていますが、ベンフィカ側はバイアウトの行使を要求しているのだとか。

3クラブの中ではパリSGが最も強い関心を示しているようですが、7,500万ユーロ(約126億円)までしか支払うつもりがないそうです。

アーセナルとマン・Uもバイアウトを行使するつもりはなく、それに近い金額を支払うつもりも無いとのこと。

 

ボーンマスのケルケズを狙う?

HITCによると、アーセナルがボーンマスのハンガリー代表SBミロシュ・ケルケズに興味を示しているらしいです。

ケルケズは昨夏にAZからボーンマスへ加入すると、移籍1年目ながらプレミアリーグに適応し特に攻撃面で素晴らしい活躍を見せました。

アーセナルは左SBの補強を目指しているとされており、その中でケルケズを高く評価しているようです。

なお、アーセナル以外にもマン・Uやチェルシーマン・Cなども関心を示しているとされています。

(ソース:HITC

 

ギェケレシュ獲得の動きを加速?

ポルトガルのLeoninoによると、アーセナルがスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュ獲得の動きを加速させているらしいです。TEAMTALKが記事を引用して伝えています。

アーセナルは9,000万ユーロ(約154億円)+アドオンで獲得を試みているらしく、アドオンも含めると総額1億2,000万ユーロ(約206億円)になるようです。

これは昨夏にウェストハムからデクラン・ライスを獲得した際の移籍金に次ぐ金額です。

ベンヤミン・シェシュコ獲得に失敗したアーセナルは、次にナポリのナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンをターゲットにしたのだとか。

しかし、オシムヘンには発動時期によって変動する1億2,000万ユーロ(約206億円)から1億3,000万ユーロ(約223億円)という巨額のバイアウトが設定されています。

また、高額なバイアウトに加えてオシムヘンには懸念すべき負傷歴があることから、アーセナルは彼の獲得を考え直しギェケレシュ獲得へ方針を転換したとのこと。

なお、アルテタ監督もギェケレシュの獲得にGOサインを出したと伝えられています。

(ソース:TEAMTALK

 

リールのデイヴィッド争奪戦に参戦中?

talkSPORTによるとアーセナルやトテナム、マン・Uなど複数のプレミアリーグのクラブがリールのカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッドを巡って争奪戦を繰り広げているそうです。

リールとデイヴィッドの契約は残り1年となっていることから、わずか3,000万ポンド(約61億円)の移籍金で獲得可能らしいです。

昨シーズンのデイヴィッドはリーグ・アンで19ゴールを決めるなど活躍しました。リールでは2020年からプレーしていますが、通算で183試合84ゴールという素晴らしい数字を残しています。

(ソース:talkSPORT

 

【アーセナル移籍ゴシップ】ザークツィー、ニコ・ウィリアムズ、ネルソンの噂
ロマーノ氏:アーセナルの動向について/ザークツィー獲得の動きを加速?/ビルバオの会長がニコ・ウィリアムズの放出を否定/ウェストハムとノッティンガム・フォレストがネルソンにアプローチ?

 

アーセナル キャップ
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素材構成: 100% コットン

 

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